ガードスポナー

🛡️ guard_spawner_device とは?

ガードNPCをスポーンし、パトロールや攻撃を行うAI控制デバイスです。
発見、捨てる、操作される、ダメージ、押し切りなどに対応する様々なイベントが実装されています。

🧠 ガードに関わるイベント

イベント発生条件用途例
SpawnedEventガードが発生NPCスポーンを捕捉
AlertedEvent相手を見つけた我々を追撃開始
TargetLostEvent目標を見失う探索状態へ移行
SuspiciousEvent疑惑を持つ走った路を追う
UnawareEvent感知していない安心状態に戻る
DamagedEvent攻撃を受ける返撃、我々を追撃
EliminatedEventガードが倒される診断ログ
EliminatingEventガードが敵を倒す効果音、チーム効果
HiredEventプレイヤーに雇われる助手NPCの採用
DismissedEventプレイヤーに解雇されるNPCを解散

⚖️ ガード制御のアクション

  • Enable() / Disable():有効化、無効化
  • Spawn() / Spawn(Instigator):ガードを生成、プレイヤー採用と連動可
  • Despawn() / Despawn(Instigator):ガードを削除
  • Hire(Instigator) / DismissAllHiredGuards():採用、全解散
  • ForceAttackTarget(Target, ForgetTime?, ForgetDistance?):強制的に攻撃設定
  • SetGuardsHireable() / SetGuardsNotHireable():採用可能/不可の切り替え
  • Reset():発生回数をリセット
  • GetSpawnLimit():最大生成数を取得

📃 サンプルコード

Verseでガードを生成し、発生ログを出力する基本例:

using { /Fortnite.com/Devices }
using { /Verse.org/Simulation }

guard_test := class(creative_device):

    @editable
    var GuardSpawner: guard_spawner_device = guard_spawner_device{}

    OnBegin<override>()<suspends>: void =
        # SpawnedEvent を購読
        GuardSpawner.SpawnedEvent.Subscribe(OnSpawned)

        # ガードを出現(void = は不要)
        GuardSpawner.Spawn()

    OnSpawned(Agent: agent): void =
        Print("ガード出現確認: {Agent}")

🔹 活用アイデア

  • AlertedEvent で救援を受けているような演出
  • HiredEvent でチームメンバー指定の助手を発生
  • ForceAttackTarget でボス戦のタゲットを指定
  • DismissAllHiredGuards でラウンド終了時に採用解除

🔝 まとめ

guard_spawner_device は、VerseでガードNPCを管理し、
攻撃、守備、採用、削除、イベント連動などを完全に制御できる強力なAIデバイスです。
まずはSpawn()で発生し、Subscribe()で事件を捕捉する構成が基本です。

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